どうもおはこんばんにちは!
先日に引き続き親知らずの抜歯の経緯を書いていきたいと思います。
抜歯を決めた判断基準
抜歯は口腔外科にお願いする事にしました。
理由は
先生が手術を専門としている人なら万が一の確率が低いと思ったから
口腔外科なら4本一気に抜歯ができるから
全身麻酔で恐怖の体感時間が短く手術が終わるから
以上3点を理由に決めました。
入院の日程決め
口腔外科では行った日にレントゲンをとり、入院の手続きをしました。
先生からは
大体の方は一日入院で済むとのことでした。
入院→入院日に手術→一泊→退院
稀に痛みでもう一泊される方もいるそうです。
入院の日にちは働いている方は
金曜日入院→土曜日退院
木曜日入院→金曜日退院
この2パターンが多いとのことで
金曜日入院で決めました。
入院当日の流れ
入院当日は持ち物に悩みましたが意外と持っていくものは少なかったです。
着替え(シャツ、ズボン、靴下、下着)
財布
保険証
病院についてから
入院手続きを受付で済ませ、部屋に案内されてから病院着に着替えました。
pcr検査を行いました。
やり方は細長い綿棒のようなものを鼻の奥に突っ込みぐりぐりするインフルエンザ検査みたいな方法でした。
手術が始まる3時間ほど前から点滴を打つことになりました。
始まる30分ほど前に麻酔の先生と看護師さんによる手術前のチェックを行いました。
手術前チェック
住所や連絡先、緊急連絡先などを記入
万が一輸血が必要になった際に宗教や信仰的な理由で不可能な場合はないか聞かれました。
自分は無宗教で、周りにも何か信仰している人がいない為びっくりしましたが色々な方がいらっしゃるという勉強になりました。
そしていよいよ手術の時間が訪れました。
後日内容を書いていきます。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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