ツイテル人とツイテいない人の違い

なんだか最近ツイテナイ、周りの人が羨ましく思うことが増えた

そんな毎日を送っていませんか?

この記事では

ツイテル人とツイテいない人の違いを伝え

ツイテル人になってくれる人が一人でも増えればと思いまとめました!

ツイテル人とツイテいない人の違い

捉え方の違いと積み重ね

違いはズバリ

同じ出来事に遭遇した時に前向きに捉えるか後ろ向きに捉えるかです

ツイテル人は例えマイナスに思うことも前向きにプラスに捉える

ツイテいない人はプラスであることも後ろ向きに捉えてしまう

こんな例えは聞いたことがありませんか?

コップに半分水がある状態で

まだ半分あると思う人

もう半分しかないと思う人

同じ出来事に対して感情を持つとしたらまだ半分あると思った方が

楽しいと感じそうですよね?

これは他のことにも当てはまります

仕事でミスをしてしまった時、感情をうまく伝えられず喧嘩になってしまった時

ツイテル人はなぜ失敗したのか少しでも学んで次に活かします

ツイテいない人は失敗した結果ばかりを気にして”なぜ”を見過ごしてしまうのです

結果的に

この小さい事の積み重ねで

ツイテル人は同じ失敗をしなくなり成功体験が増え自己肯定感が上がり

どんどん前進します

ツイテいない人は失敗ばかりして増え自己肯定感が下がります

そもそも挑戦からも遠ざかり失敗すらもできなくなっていくかもしれません

なので

物事をどう捉えるか

結果から何か吸収する姿勢がツイテルを増やすタネになります

おそらく人間にとって体験することは違えど

自分とって辛い、苦しいことは共通して必ず訪れると思います。

しかしそこでツイテいないで終わらせず、

ツイテルと思えるような”何か”を見つけていくことの”積み重ね”が

”ツイテル”を呼び込む自分を作ることにつながる

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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